子供の中耳炎にカロナールは痛み止めとして使える!市販薬も利用可能

子どもの薬

こんにちは!
現役ママ薬剤師の安美です。

子供って中耳炎になりやすいですよね。
しかも、夜に急に耳が痛いと騒ぎだしたり・・・、

そんな時に備えて、カロナールの常備薬があると便利です。

この記事では、子どもの中耳炎に使える痛み止めのカロナールについて、現役ママ薬剤師が解説します。

夜や休日などの病院が休みの時に助かる市販薬のカロナールも紹介しますね。

 

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夜に中耳炎になったら・・・子どもの耳の痛みの原因

「耳が痛い!」
子どもが急に夜中に痛がった経験、ありませんか?

まだ小さな子どもは、耳の痛みをうまく伝えることができなくて、ただ大泣きすることも・・・。
ママも困ってしまいますよね。

 

この耳の痛みは、急性中耳炎が原因です。

耳の鼓膜の内側になる中耳が炎症を起こしてしまう病気です。
細菌が鼻から耳管を通って中耳に入ることで起きます。

風邪から中耳炎になってしまう子供も多いです。

特に、夜中に耳が痛くなるのは、横向きになる寝る姿勢が原因です。
中耳に血流が増えて痛くなると考えられています。

昼間は元気だったのに、夜に中耳炎になったら、慌てて救急病院に行く前にお家にできることがあります。

 

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子どもの中耳炎に安心して使える痛み止めはカロナール(アセトアミノフェン)

中耳炎に夜なって、痛そうにしているのなら、痛み止めを早めに飲ませてあげましょう。

子どもの痛み止めで安全に使えるものは、カロナール(アセトアミノフェン)です。

[voice icon=”https://mampharm.com/wp-content/uploads/2019/04/happiehug_illust_2.jpg” name=”薬剤師 安美” type=”l”]他に、コカール、アンヒバとも言われます。
飲み薬も坐薬もあります。[/voice]

カロナール(アセトアミノフェン)には、市販薬にもあります。
夜や休日でも、開いていれば、ドラックストアや薬局で買うことができます。

3歳以上の子どもには、小児用バファリンCⅡ、小児用バファリンチュアブル、
7歳以上の子どもには、バファリンルナJがオススメです。

カロナールの市販薬の坐薬もあります。

詳しくは、市販のカロナールで子どもの頭痛に使えるものは?薬剤師オススメの選び方にて説明しているので、参考にしてくださいね。

もし、痛み止めがない、深夜でお店が開いていないという時は、耳を冷やしてあげましょう。

やり方はカンタンです。
痛い方の耳を冷たいタオルで冷やしてあげるだけです。

 

熱がなくても、耳の痛みにカロナールを使ってもよい?

カロナールといえば、発熱時に使われることも多いですね。
38.5℃以上の発熱時に使うようにといわれることが多いです。

「熱が出ていない中耳炎の耳の痛みに、カロナールを使っていいの?」
疑問に思うママもいるかもしれません。

決められた正しい量であれば、発熱がない平熱時にカロナールを飲んでも問題ありません。
体温が下がり過ぎることはありません。

 

カロナールは、炎症をやわらげて発熱を抑えたり、痛みをとる解熱鎮痛薬。
発熱のない痛みだけの場合にも使うことができます。

実際に、子どもの中耳炎の耳の痛みにもカロナールはよく使われます。

飲み薬でも、坐薬でもどちらでもいいですが、重複しないように気をつけましょう。

子どもに解熱剤が効かない!?発熱しても薬なしで大丈夫な時もあるで書いたように、発熱は体の防衛反応のひとつ。

熱を出して戦っているところに解熱するのは本末転倒と感じますが、
痛みの時は話が別です。

急な痛みの時には、早めにカロナールを使った方がいいと思います。

 

子供の中耳炎にカロナールは痛み止めとして使える!市販薬も利用可能ーさいごに

というわけで、
カロナールは子供の中耳炎の痛み止めに使うことができます。

発熱なしでも痛みに対して使えます。

夜や休日などの病院を受診できない時には、まずは痛み止めでしのぎ、次の日に受診するのがよいと思います。

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