プロフィール

はじめまして。

現役ママ薬剤師の安美です。

このブログでは、薬剤師目線、ママ目線で、
薬や飲み合わせのことを中心に、暮らしに関わる気になることなどを書いています。

 

少し私自身のことをお話しますね。

大学院卒業後、
製薬企業の研究所に勤務し、研究に没頭。
(薬物動態部門で、メソッド確立にいそしんでいました)

充実した日々でしたが、
結婚を機に、薬剤師に転職。

病床数600床の某国立大学付属病院の薬剤部にて、薬剤師研修を受けました。
(長期実務実習)

通常の調剤業務に加えて、
入院患者さんに対する病棟での服薬指導、
市販されていない薬の病院内での調製業務(院内製剤)、
注射調剤、
医薬品情報の収集、分析業務
チーム医療など、病院薬剤師ならでは!の経験を積みました。

 

その後、調剤薬局に正社員薬剤師として勤務。
勤務先の薬局は、大学病院や市民病院など中核病院から、開業医やクリニックまで幅広い処方箋をあつかい、子どもから年配の方まで来局される地域のかかりつけ薬局でした。

小児科や内科、皮膚科の処方せんがメイン。
子どもから大人までの発熱や咳といった風邪症状、肌トラブルの薬については、特に詳しくなりました。

「薬の説明がわかりやすい!安心しました!」
患者さんに喜んでもらえることが多く、私にとってもやりがいでした。

さらに、製薬企業の研究所時代に深めた薬物動態の知識と経験が、薬の飲み合わせ、相互作用を考える上で大活躍!

患者さんの薬の飲み合わせの相談にのったり、薬の内容をチェックして医師に問い合わせたり、私ならではの強みを発揮しながら、やりがいをもって薬剤師としての仕事に励んでいました。

 

2年ちょっと働いて出産のために退職。
子育てが一段落したのを機に、調剤薬局で薬剤師として復帰して8年ほどが経過しました。

現在の勤務先の調剤薬局は内科の処方せんがメインです。
やはり大学病院などの中核病院から、町の病院まで幅広い処方箋をあつかう薬局です。
(近くに小児科や皮膚科の病院がないので、子どもの患者さんがあまりいないのはちょっとさみしいです^^;)

これまでの薬剤師の知識や経験に加えて、
自分自身の妊娠、出産、授乳、子育ての経験を生かして、妊娠中や授乳中の方、子育て中のママに寄り添ったアドバイスが喜ばれています。

また、ただ薬を説明して渡すだけでなく、風邪や頭痛といったちょっとした不調に対する相談、薬やサプリメントに対する不安に対しても薬剤師としての専門意識を生かして、親身になって対応しています。

調剤薬局という現場で、日々学びを深めています!

 

そんな私ですが、
薬剤師という仕事を選んだのは、「女性にも手に職を!」という母親の強い希望でした。

実は、もともと文系志望だったんです^^;

自分にはむいていない・・・
そう思っていた時期もありました。

ですが、
学生時代に実験の面白さに目覚めて、自分の中の理系脳が活性化!

そして、理系らしい合理的な考え方、分析力、情報収集力を身につけることができました。

薬剤師としてだけでなく、毎日の主婦業、子育てにも生かされていると思います^^

(子育てと仕事の両立がなんとかできているのは、薬剤師だからかもしれません。
母の先見の明には感謝しかありません。)

 

子どもって、
さっきまで元気だったのに、急にぐったりしたり、
痒がって、湿疹ができたり、
咳をしたり、体調が変わりやすいですよね。

特に、うちの子どもはアレルギー体質があり、
食物アレルギー、喘息様の咳や謎のじんましん・・・
急に体調が悪くなることが多くて、苦労しました。
(薬だけでなく、食や自然療法についても学びを深めています。)

それでも、
薬剤師として、薬や病気に関する基礎知識があるので、

必要以上に不安にならずに、冷静にケアすることができる

必要以上の薬は使わずに対処することができる

自分が母親となった現在、
薬剤師やっててよかった!と感じることが、ぐっと増えました。

患者さんが抱える不安に寄り添いつつ、
健康に暮らすためのサポートをする、
そんな薬剤師を目指して、現在進行形で頑張っています。

 

実際に、勤務先の薬局でも、
薬の副作用や薬を飲み続けたり、使うことを不安に思う方が多いです。

子どもに対することだったら、なおさらですよね。

薬に関する正しい知識(=薬識)を持つことで、不安は軽くなると思います。

前もってきちんと理解した上で、
必要な時に、必要な量だけを使えば、
薬は決して怖いものではありません。

家族の健康を守るママこそ、
正しい薬の知識を持ってほしいです!

そうすることで、
お医者さんに丸投げするだけではなく、
きっと、健康に対する考え方も変わっていくと思います。

 

このブログでは、
自分の経験をもとに、先輩ママとして薬剤師として
あなたのお役に立てる記事を書いていきます。

ぜひご活用くださいね!

 

薬剤師免許